2026年9月、月額プランから「サイトの保守」を外しました。減らした項目のなかで、いちばん説明が要るのがこれだと思っています。理由を全部書きます。
管理画面を預からないと、できない仕事です
サイトの保守とは、毎日のバックアップ、CMSの更新、セキュリティの対応、そして「ここの文言を直したい」に応えることです。
これらは全部、そのサイトの管理画面に入れないと1つもできません。ログイン情報をお預かりして、初めて成り立つ仕事です。
塗装会社には、すでに保守会社がいることが多い
ホームページを持っている塗装会社の多くは、数年前にどこかの制作会社に作ってもらっています。そしてその会社が、いまも月額で保守を続けています。
そこへHAKUSOが入ると、こうなります。
- 管理画面は、いまの保守会社が持っている
- 社長は、どちらに何を頼めばいいのか分からなくなる
- 両方に保守費を払っている状態になる
「含む」と書きながら、やれていませんでした
ここが、外した本当の理由です。
プランに「サイトの保守」と書いてある以上、お客様は含まれていると読みます。ところが管理画面をお預かりしていないお客様では、書いてあるのに何もできていませんでした。
できないことを「含む」と書いておくのは、いちばんやってはいけないことです。項目が1つ減って提案書が見劣りするほうが、まだましだと判断しました。
外したら、出せる会社が増えました
これは外してから気づいたことです。保守を含まない形にしたことで、すでに保守会社がいる塗装会社にも、同じプランをそのままお出しできるようになりました。
「今のホームページはそのまま、今の制作会社さんもそのままで結構です。こちらは集客の部分だけ引き受けます」と言えます。乗り換えを迫らずに済むので、話が早くなりました。
施工事例の更新は、どうなるのか
保守を外しても、施工事例とブログの更新は月額に入ったままです(ライトから、施工事例 月2件・ブログ 月1本)。ここが混同されやすいので分けて書きます。
| 状況 | 納品のしかた |
|---|---|
| 管理画面をお預かりしている場合 | こちらでサイトに反映するところまで |
| 保守会社さまがいる場合 | そのまま載せられる形(HTML一式)でお渡しします |
どちらでも、毎月の施工事例が止まることはありません。
保守が必要な場合は、単体プランがあります
無くしたのではなく、外に出しただけです。
- 保守単体プラン 月額20,000円から
- 最低契約期間はありません
- コンテンツの更新は月4回まで
集客の月額プランと組み合わせることも、保守だけをお使いいただくこともできます。
判断の基準は「手元に何が残るか」でした
今回、月額から5つの項目を外しました。基準はどれも同じで、終わったときにお客様の手元に何も残らないものです。
保守は、直した事実だけが成果物です。直せない会社には、何も残りません。だから月額の標準からは外し、必要な方だけが選ぶ形にしました。
プランの中身と金額は、料金プランのページが一次情報です。組み替えの全体像はプランを組み替えましたに書いています。
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